買って後悔した物、今どこにありますか?
自分の場合、答えは「分からない」です。
もう持っていないし、そもそも何を買ったのかすら思い出せません(笑)

覚えてないって、それはそれで問題にゃ🐈
ただ、これが今日の話のポイントでもあります。
今まさに「あれ買わなきゃよかった」と落ち込んでいる人に、まず伝えたいことがあります。
その後悔、たぶん来月には忘れています。
🧠 感情で買うのは、判断力が落ちている時


自分が失敗する時のパターンは、だいたい決まっていました。
- 疲れている時
- ストレスが溜まっていて、発散したい時
- 値段に釣られた時
共通しているのは、判断能力が鈍っているということです。
疲れている時って、考えるのが面倒になりますよね。
「まあいいか」で押してしまう。
ストレスが溜まっている時はもっと単純で、買うこと自体が目的になっています。
物が欲しいというより、買った瞬間のスッキリ感が欲しいだけ。
だから届いた頃には、もう興味がなくなっていたりします(笑)
失敗するのは物の見る目がないからじゃない。
疲れやストレスで、判断力が落ちている時に決めているから。
📅 だいたい1週間で、使わなくなる
感情で買った物のその後を思い返すと、パターンがあります。
だいたい1週間くらいで、自然と使わなくなるんですよね。
意識してやめるというより、気づいたら触っていない。
そのまま壊れてしまうこともあります。
安い物だと、そういうこともありますよね。
そして数か月後には、買ったこと自体を忘れています。
💸 しかも、売れない
ここが地味に大事なところです。
「使わないなら売ればいい」と思うかもしれません。
でも感情で買った物って、たいてい高くないんですよね。
数百円から数千円くらい。
その価格帯だと、売っても手数料と送料で消えてしまいます。
だから結局、捨てることになります。
自分も基本は捨てています。
ただ、ここには救いもあると思っていて。
金額が小さいから、傷も浅いんです。
だからこそ忘れられる。思い出せないのは、そういうことだと思います。
今すごく落ち込んでいる人も、たぶん半年後には思い出せません。
そのくらいの出来事だった、ということです。
感情で買う物は、たいてい安い。だから売れないけれど、傷も浅い。
忘れられる程度の失敗でしかない。
▼それでも売れるか気になる時はこちら📌
売るか捨てるか 迷う【買取の仕事をしていた自分の判断基準】
🔍 次から効く、4つの対策


過去は変えられないので、ここからが本題です。
自分が実際にやっていることを4つ書きます。
1. その商品を、別で検索してみる
これが一番効きます。
SNSやネットの広告は、よく見えるように作られています。
写真も文章も、買いたくなるように計算されている。
当然ですよね、それが仕事なので。
なので、その広告から直接買わない。
商品名をコピーして、別で検索してみます。
すると、こういうことが分かります。
- 他のサイトではもっと安く売っている
- レビューを見たら評価が低い
- 似たような物をすでに持っている
この検索をしている数分の間に、だいぶ冷静になれます。
それでも欲しいなら、たぶん本当に欲しい物です。
2. その場では買わず、一晩寝かせる
欲しいと思った瞬間が、一番テンションが高い時です。
そこで決めない、というだけのルールです。
翌朝になると「そこまでじゃないかも」となることが、けっこうあります。
逆に朝も欲しいままなら、買っていいと思います。
3. 疲れている時に、買い物をしない


そもそも判断力が落ちている時に決めない、という話です。
仕事終わりにベッドでスマホを見ている時なんかは、かなり危ないです。
疲れていて、しかも一人で、止める人もいない(笑)
買い物は、頭がはっきりしている時にする。
それだけで失敗はだいぶ減ります。
4. そもそも広告を見る時間を減らす
身もふたもないですが、これが一番強いです。
SNSを見なければ、そもそも広告に出会いません。
欲しくならなければ、我慢する必要すらないんですよね。
買わない努力より、欲しくならない環境の方がラクです。
広告は「よく見えるように」作られている。
だから広告から直接買わず、一度その商品を別で検索してみる。
▼SNSとの距離の取り方はこちら📌
SNS 使いすぎをやめる方法【振り回されなくなった3つの習慣】
✅ ただし、迷わない物は即買っていい
ここは誤解されたくないところです。
全部の買い物を一晩寝かせる必要はないです。
自分も、必要だと分かっている物はその場で買います。
切らした日用品、壊れた物の買い替え、前から決めていた物。
こういうのは迷う要素がないので、悩むだけ時間の無駄です。
寝かせるのは「今はじめて欲しくなった物」だけでいいと思っています。
全部に時間をかけていたら、それはそれで疲れるので。
▼買う前の判断についてはこちら📌
買わない暮らし コツ【”なんとなく買い”をやめたら、物が増えずお金が残った話】
📝 まとめ
- 感情で買うのは、疲れ・ストレス・値段で判断力が落ちている時
- そういう物は、だいたい1週間で使わなくなる
- しかも安いので売れない。でも金額が小さいぶん、傷も浅い
- 次からは「別で検索する」「一晩寝かせる」「疲れてる時に買わない」「広告を見る時間を減らす」
- 迷わない物は即買っていい。寝かせるのは、今はじめて欲しくなった物だけ
買い物の失敗って、誰にでもあります。
自分も何度もやっていますし、たぶんこれからもやります(笑)
大事なのは、自分を責めないことだと思っています。
物を見る目がなかったんじゃなく、判断力が落ちている時に決めただけなので。
次に「欲しい」と思った時、まずその商品名を検索してみてください。
それだけで、だいぶ変わるはずです。
今スマホでカートに入っているそれ、明日の朝も欲しいですか?
冷静じゃない時に、買わない。



その広告、よく見えるように作られてるにゃ🐾
あわせて読みたい










保険を解約した理由と、正直な注意点】-300x158.png)


コメント